南部鉄器の大型急須!+記念釜敷プレート! 更に鉄玉子付き!

日本が誇る伝統工芸品 『南部鉄器』

プレゼントに最適!お洒落なデザインの南部鉄器のティーポット!


明示35年創業の岩鋳の伝統工芸職人の手により1つ1つ丁寧に作り上げられる希少な大型急須に、

ブルズオリジナルの記念釜敷プレートをお付けしてお届けいたします。

更に鉄玉子も付いてきます!

 

①お洒落なデザイン

赤色の胴体とゴールドの取っ手がお洒落な南部鉄器のカラーティーポットです。従来のような鉄色の南部鉄器とはまた一味違った、紅茶やハーブティーのような雰囲気にもマッチいたします。

 

②保湿性

南部鉄器の急須は保湿性が高く、手に馴染みやすく、お茶の美味しさとあわさって絶妙な風味となります。

 

③錆びにくく長持ち

急須の内面はホーロー加工のため、錆びが出にくく長持ちします。家族で愛着を持って長年利用することができるため、プレゼントにも最適です。

 

南部鉄器の鉄玉子も付いてくる! (5月25日 更新)

鉄玉子は、鍋やヤカンに入れてお湯を沸かすだけで鉄分がお湯の中に溶出し、鉄分を補給できるというロングセラー商品です。今回は、特別に南部鉄器の鉄玉子が1個付いてきます!

※鉄玉子は、赤色の大型急須に入れてのご利用はできません。鍋やヤカンに入れてご利用ください

お洒落な赤色の胴体にゴールドの取っ手

大型急須

【容量】 満水約0.65L
【重量】 約1.45kg
【模様】 波模様
【カラー】 胴体:赤、取っ手:ゴールド
【持ち手】 可動タイプ
【サイズ】 胴まわり約140mm、全体の幅約160mm、全体の高さ145mm(持ち手含む)
【その他特徴】 南部鉄器のティーポット、内面ホーロー加工、直火不可、茶こし付き

釜敷

【重量】 約0.9kg
【模様】 格子模様
【カラー】 紺色
【サイズ】 幅約160mm、奥行約140mm、高さ約15mm

製造販売

商号株式会社岩鋳
創業明治35年6月
会社設立昭和37年4月
資本金9,320万円
代表者代表取締役社長
岩清水弥生本社〒020-0863盛岡市南仙北2丁目23-9
TEL:019-635 -2501
FAX:019-635-5248

伝統と革新。南部鉄器の未来を創る

江戸時代、茶の湯の進展とともに花開いた盛岡の鉄器文化。
歴代の南部藩主に加護されながら技は磨き上げられ、「南部鉄器」の名声は湯釜や鉄瓶とともに全国に広まりました。
私たち岩鋳は明治35年の創業以来、四百年を越える南部鉄器の伝統を守りながら現代の暮らしにもなじむ製品づくりへ取り組んできました。
県内では唯一となる、デザインから販売までの一貫生産体制をととのえ年間100万点にもおよぶ製品を、国内はもとより海外へもお届けしています。
丈夫であること、そして使うたびに愛着が深まっていく道具であること。
確かな品質に支えられた「本物」だけが持つ南部鉄器の魅力を製品を通してみなさまへお伝えしていきたいと考えています。

新しい伝統の創造

岩鋳は伝統工芸品としての命を守りながらも、常に生活の中で息づき、愛用される南部鐵器をお届けしています。 現代の感覚にマッチしたカラーリングされた急須やキッチンウエアの製造販売をはじめ、海外デザイナーによる南部鐵器シリーズの製造、いち早く開始した海外販路の開拓など、新しい伝統の創造にも積極的に取り組んでいます。

海外で愛されるIWACHUブランド

岩鋳は伝統工芸品としての命を守りながらも、常に生活の中で息づき、愛用される南部鐵器をお届けしています。 現代の感覚にマッチしたカラーリングされた急須やキッチンウエアの製造販売をはじめ、海外デザイナーによる南部鐵器シリーズの製造、いち早く開始した海外販路の開拓など、新しい伝統の創造にも積極的に取り組んでいます。

※【出典】岩鋳ホームページより

唯一無二!MVP選手と同じオリジナル記念品!

オリジナルの鉄製記念プレート!+MVP選手とオンラインお茶会!

今シーズンのMVP選手に贈られる南部鉄器の大型急須、及び鉄製の釜敷記念プレートと全く同じものをご提供!
さらに、支援完了時に今シーズンのMVPを決める投票権付き!


鉄製の釜敷記念プレートの表面はお洒落な格子柄模様

釜敷記念プレートの裏面はブルズのロゴと2019-20シーズンMVP賞の刻印

MVP賞の選手と愉快な仲間たちとオンラインお茶会

 

MVP選手とのオンラインお茶会の詳細は、支援募集プロジェクト終了後、ご連絡いたします。

新型コロナウイルスの苦境を乗り切るために!

集まった支援金の一部はウイルス感染拡大防止に取り組む医療機関などへ寄付することで震災の恩返しを!

先日、コメディアンの志村けんさんがお亡くなりました。志村けんさんの死は、大きな悲しみと共に新型コロナウイルスの脅威をわたしたちにもたらしました。

今、新型コロナウイルスの脅威は、私たちの生活スタイルを変え、不安・心配といったネガティブな感情を植え付けています。そして、見えない敵との闘いは長期戦を迎えようとしています。

岩手ビッグブルズとしても、シーズン途中からのゲーム中断により、スポンサー収入やチケット収入、グッズ収入といった収入が事実上ゼロとなってしまいました。

年末にクラウドファンディングやスポンサーの御支援のおかげで、債務超過から脱出したばかりのクラブ経営としては厳しい財務状況です。

一方、選手たちの生活も守らないといけないですし、それが会社の当然の使命です。選手たちは家族です。困難な時こそ助け合うべきだと思いました。本当に大変な時だからこそ、家族全員が力を合わせ、一丸となって乗り越えていく時だと思っています。

こうした状況の中で、

「今、出来ることは何なのか?」

スタッフをはじめ、選手たちも一人一人が今できることを考え、手探りで新しいことにもチャレンジしています。今回のこのクラウドファンディングもその1つです。

日本プロ野球選手会は新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組む医療機関などを支援するための活動を始めました。わたしたちブルズも僅かばかりですが、今回のクラウドファンディングで集めた支援金の10%分を、新型コロナウイルス感染対策に従事している医療機関や関係者へ寄付することを決めました。

金額としては日本プロ野球選手会のように決して多くはありません。しかし、東日本大震災の際に日本全国​​から手を差し伸べてもらった岩手県民として、少しでも恩返しが出来ればと思っています。懐が寂しくはありますが、財務状況が厳しいわたしたちブルズだからこそ、こうした活動の先頭に立つべきだと考えています。